2016年4月13日水曜日

講演に行ってきました(院長)

こんにちは!院長の日比です。

昨夜は、古巣の勤務先(藤田保健衛生大学)の小児科教授からのご依頼で、やるき溢れる若手の医師向けにちょっとした講演をして参りました。雑談の感じで軽く考えていたら、他の病院からも聴きにきてくれていたそうで、身が引き締まる思いでした。

勤務時代は毎日通勤していたのですが、久しぶりに通ると懐かしい感じがしました。

大学勤務時代は本当に小児科医局の皆様にお世話になりましたので、何とか恩返しをと思い、講師を務めさせていただきました。

こどもの病気は珍しい病気も多いので、全ての病気を一人の医師が経験できるわけではありません。僕自身もよく他の勉強会や学会・セミナーに参加して知識 を共有することを重視しています。
いつもは知識をもらってばかりなので、今回はわずかながらの僕自身の経験と知識をお伝えしてきました。んー、しかし教授、准教授、、、名だたる先生方の前では緊張しましたし、釈迦に説法な感じもありましたが。。。若い先生方の少しでも参考になれば幸いです。’

内容は「こどものお腹の病気」についてでした。今は当院では胃腸炎のお子さんが多く受診していますが、胃腸炎以外の珍しいお腹の病気のお話しが中心です。当院で腹痛診療の際に時に活躍するエコーについての話もしたり、当院で行っている類人猿分類のお話しもしたり、、

今までは自分が勉強して自分さえ知識が増えればいいと思っていましたが、知識をもらい、そして与えることで、自分自身の頭の整理ができるのはもちろん、多くの医療従事者のレベルアップにつながり、そしてそれがこども達の為になるなら、こういう会は今後も積極的に参加しようと思いつつ
 帰りました。

藤田保健衛生大学も立派な新病棟ができ、スタッフもさらに充実してきており、地域の最後の砦として、ますますこれからも頼りになる存在です。

 

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