2017年6月16日金曜日

救命講習を受講してきました

こんにちは、事務の西川です。

6月14日に知多市消防署八幡出張所にて行われた普通救命講習Ⅲに事務の三浦と二人で参加してきました。



普通救命講習は消防本部が認定する公的資格で、Ⅲは小児・乳児の応急手当です。
講習では、倒れている人がいたら
①周囲の安全を確認する
②反応(意識)があるか確認する
③周囲に応援を求める(119番通報と、AEDを持ってきてもらう)
④呼吸があるか確認する
⑤心臓マッサージを行う
⑥人工呼吸を行う
⑦AEDの使用
(救急隊到着まで、⑤⇔⑥と⑦を繰り返す)
を、人形と練習用AEDを使って実習し、
小さい子に多い、異物が気管に詰まってしまった時の除去方法と止血方法を習いました。

AEDが普及し駅や学校など身近なところに置かれるようになりました。(当院の駐車場にも設置してあります。)


でも、いざという時になるとどこにAEDがあるかすぐには思い出せないと思います。常日頃から自分の住んで居る所や、子供の活動範囲のAED設置場所を気にしておきたいと思いました。
AEDは電源さえ入れれば、音声で説明してくれるし、ショックが必要かどうかも機械が判断してくれるので、誰でも使えるようになっています。
救急隊が到着するまで救命処置をしなかった時と、した時では助かる確率は2倍以上違うとのことでした。
子供たちの一番近くにいる私たち母親が、なにかあった時に適切な処置ができるように知識を身に着けておくのは、大切な子供たちを守るために必要なことだと改めて思いました。

また、救急受診アプリ Q助 の紹介もされていました。
私はこのアプリのことを初めて知ったのですが、救急車を呼んだ方がいいかと悩んだ時に
アプリにしたがって、症状や状態を選んでいくと救急車の要請が必要な場合はそのまま119に繋がるというものです。
救急車を呼ぶのは当事者になるとなかなか判断ができないと思います。
冷静な状態なら「そんな状態ならすぐに呼んだ方がいい」と思える状況でも、目の当たりにするとすぐ呼べなかったり、救急車を呼んでいいの?自分で病院に運べばいいの?と。
実際に私はオーシャンキッズのスタッフになる前、救急車を呼ばずに自分で運転して子供を病院に連れて行き、入院中何度も「救急車を呼べばもっと軽度で済んだのでは?」と後悔しました。
なので、このアプリさっそくインストールしました。

救急救命士の方から最後に「これからの夏場は水の事故が増えます。お母さんたちお子さんから目を離さないように」とのお話がありました。
今週末からマリンパークも浜開きです。楽しい季節を楽しい思い出で残せるように、水に入る時は一時も目を離さないようにし、子供たちと一緒にたくさん遊びたいですね♪

講習をしていただいた救急救命士のみなさま、とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿