2017年6月6日火曜日

クワガタが運んだ奇跡(院長)

こんにちは! 院長の ひび です。

皆さんも転勤や引っ越しに伴いいろいろな出会いや別れがあったことと思います。

医師という職業も、勤務先がよく変わる職業の一つで、その度に患者さんとの別れもつらいというより、困っている人を置いていくようで少し心苦しいときもあります。

10年勤めた大学病院を去り、開業するときも本当にそんな感じでした。
一緒に悩み、苦しみ、時に笑い、そんな患者さんのうちの一人が胆道閉鎖症のY君です。

胆道閉鎖症は約1万人に一人の難病で、肝臓で作られた胆汁の流れが悪いために肝硬変に至ることもある病気です。http://www.jsps.gr.jp/general/disease/hbp/gpt57x
大学時代は、この病気に対する肝移植に関わっていましたが、この病気のお子さん、ご家族の苦労は想像を絶します。

ちなみに、母子手帳にある便の色のサンプルはこの病気を早期発見するためのものです。

これまでに出会った患者さん全てが私を成長させてくれた先生でもありますが、病院を退職したら通常は会うことはありません。

しかし。。。

先日、当ブログで”ニジイロクワガタ”のお話を書きましたが、本当にメスが毎日エサをバクバク食べるので、ついにエサが無くなる危機に陥りました。

ということで、本日夕方にエサを買いに息子と行ったわけですが、、、

何とそこにY君親子が!! 一瞬ここは病院?と錯覚に陥りましたが、、、

私の記憶しているY君より随分大きくなって、しかも元気いっぱいで、本当にびっくり、そしてうれしい時間でした。

息子達はすぐに仲良くなって、クワガタやカブトムシにに夢中。










何を見ても「ヘラクレス?」という我が息子。

「結局世話するのは、パパでしょ!」と息子に諭すコクワガタ好きのY君のお父さん。(とか言いつつ、世話したいようにも見えましたが、いかがでしょう・・・)

まさに、”ニジイロクワガタが運んだ奇跡” でした。(ちょっと、おおげさですが。。)

では、またショップで会いましょう!

我が家はこれからニジイロクワガタの繁殖に向かいます!









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